より大きくなりたい、より強くなりたい、よりよい成績をあげたいと思うのは当然のことです。
選手はきついトレーニングを積み重ねていき、勝つ喜びと、まわりの人に感動をあたえ、祝福もされるものです。
しかしそのために、薬物などを用いることをドーピングをすると言います。
競技スポーツは一定のルールでフェアーに競い合うことです。
もし、あなたがドーピングで今の体に自己満足してしているとしたら、おそらく、いずれ、後遺症で悩み続けるでしょう。
体作りをしているボディビルダーが、ドーピングによって体をむしばれてはいけません。
我々は、懸命にトレーニングを続けているまじめな選手達の権利を守り、その努力と苦労にむくいるため、選手達の健康を守るために宮崎県ボディビル連盟は『アンチ・ドーピング』を唱えます。
参考文献
アンチ・ドーピング ガイドブック 財団法人 日本オリンピック委員会 (非売品)
新・ドーピングってなに? 財団法人 日本水泳連盟 (非売品)
平成24年度より、JBBF主催大会・ブロック大会での決勝フリーポーズで使用する音楽に対して、著作権使用許諾の手続きが必要になりました。(著作権フリーの音楽は対象外)
今後は以下の項目を行う必要があります。
※ただし、日本音楽著作権協会と協議中であり、今後変更される場合もあります。
選手が音楽を使用する場合は以下の3つの方法から選択して下さい。
大会実施規定で、男子選手権はJBBFマーク入り公認トランクスを、女子選手権はJBBFマーク入り公認ビキニ(ポージングスーツ)を着用することが定められています。
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